英語子育て

こんにちは。ケアーズ文京後楽の所長さんです。

今日は、私のライフワークの一つでもある英語子育てについて少し。

先日、バイリン・ガル子が ”とあるaward” をいただきました。

これまで暗中模索で、

どうやったら英語でも日本語でも思考できて読み書き会話ができるバイリンガルになるだろう?

と、そればかり考えて英語子育てをしてきた。日本で育てば日本語が完璧か、と言われたらそうでないように、帰国子女だって英語に苦手意識を持っている子もたくさん知ってる。

子どもたちの成長に伴って、英検1級、TOEIC満点とか、TOEFL-ibt110超え、どこまでいっても満足できなかった。所詮、英語を母語としない人向けの英語試験だし… と考えてしまって…。(英語が上手ですね。といわれて複雑な気持ちになるのと少し似ているかな?)

ところが最近、バイリン・ガル子が ”Harvard Book Award” をいただくことができたのです。親としては、これまで自分を信じて、直感のまま続けた英語子育てについて、やっと他者に認められた。認められたことでやっと満足したというか、親としてのサポートはこれでもう終えていいのだ。と思えた瞬間でした。

 

ここで、私が皆様に伝えたいことがあります。

英語(英語に限らず恐らく何事も)は、やるかやらないか。それだけです。やればできるようになるし、やらなければ絶対にできるようにはならない。

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すぐに考えていないけれど、少しでも御関心があれば、とりあえず雑談させて下さいませ。